星の隙間にキスをして 紡ぐようにたぐり寄せる それでも すり抜ける 音もなく たたずんで 乾いた肌を伝う雫 必要ない もう 必要ない 言葉で 心で この腕で この想いで 貴方を奪いに行く 大丈夫さ 大丈夫さ
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