遠くの空を連れてきた 君を知ろうとしていた できるだけ 先を決めずに 感情を飛ばし 手をかける 破れた肌を伝う雫 必要ない もう 必要ない 言葉で 心で その胸で その想いで 私を奪ってくれ 待ってたよ もういいだろう?
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