こうすけの呟き

想いは言葉に。

しあわせ

戒律の誓い

簡単に考えてた いい加減に考えてた そのうち なんとかなると思ってた 逃げながら生きる自分を許してた なんとかならなくてもいいやと 思ってた 自分だけの問題じゃなかった 脈々と続いてきた流れがあった 誰かが決死で断ち切らないと変わることはなく より …

心の向くほうへ

形あるものとしては 限りがあるってことを 思い知るたび 何をしたいか 何をするべきか 何をしないべきかを 思う 時は金なり 時は命なり 漫然と漠然と流すには もったいなく 悠久でもない なりふり構わず 振り乱して求めて 叫んで 失くしてきた人たち うだる…