こうすけの呟き

想いは言葉に。

ふたり

それでもなお、残るもの

それでもなお、残るもの 出せたはずの優しさを出し惜しんだこと 持ち味を発揮しないで投げ出したこと 寂しさの裏返しで愛を試すように求め続けたこと どこまでも渇きながら 湿り気を帯びた後悔の味 幼きに共に佇んだ友との束の間の逢瀬 その存在感と交わす言…