点と点が線に結ばれる瞬間を 線が点と点に分かれる旅立ちを 力み固まり咲こうと呻く嘆きを ほぐれ比較を捨てまっすぐ立つ静寂を なけなしの声で色で言葉で つなぎ 分け 躍動と鎮魂を願ってる ほんの一部の とあるひとつの点にすぎなくても 見つめてる 触れよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。