こうすけの呟き

想いは言葉に。

願い

今は、もう

今は昔 愛しき人の形を 映しておくれ 目の前に ぬくもりを込めて 安らぐあの香りを 我が躰に最大限の優しさを 宿わせておくれ 目の前のあなたに ぬくもりを込めるため 足りないなにか 持て余すなにか この身で あてがわせておくれ

伝う、雫(もうひとつの破片)

遠くの空を連れてきた 君を知ろうとしていた できるだけ 先を決めずに 感情を飛ばし 手をかける 破れた肌を伝う雫 必要ない もう 必要ない 言葉で 心で その胸で その想いで 私を奪ってくれ 待ってたよ もういいだろう?

好き_130906

好き 好き、ってことさえ頭で考えた好き、を増やしたくて好き、が見えなくて 何十面相か分からないこの仮面はいつしか心を餌に輝いた 時を重ねて積もった思い出がわたしを揺さぶる 言葉を捨てて 背伸びしないで 演じずに あなたを見つめられるだろうか そん…

夕焼け色の空

息も凍るほどの静けさに 陽気さを散りばめる 味気がないガムを 素早く取り替えるように 信じるとか 利があるか とかより 子供じみた無邪気さで また逢おう どこまでも灰色の空を 夕焼け色に染めよう ただ あの頃のように 待ち遠しく 明日を あなたを 求める…

出逢えるまで

限りがあること 居なくなること それに 脅えて 立ちつくすこと 話してみたり 黙ってみたり 歩いてみたり 歌ってみたりすること 大事な勘所に 分け合える誰かを 祈りにも似た 諦めと期待を 真っ暗闇の空の向こう じゃなく 囁き声が聴こえる距離に 静かすぎる…

loop&loop

遠回りでも行きたい 捕らわれていたい 狭い世界? 構わない 少しずつ様を変える 街並を君を いつもと変わらない 空気感を 目を開いては閉じて どこを見るのも見ないとも 余韻に浸り 行く先々で 帰る日を夢見る 味わうように佇んでる 今も目の前に居るように …

春先の戯れ

体に優しいいい陽気 こんな昼間に散歩 ゆったりゆっくり 若葉と共に散歩 おにぎりに水筒に 君に僕に それだけでいい レジャーシートにフリスビー そうだ ギターも持っていくよ 鼻歌交じりの歌でも歌おうか 人もまばらな裏手の公園で ゆっくり、ゆっくり 歩い…

again,

後ろ髪を引かれながら 遠ざかる 行きつ戻りつ 離れていく 空いた隣は この胸にも穴を開けた 気づけば慣れていた 日常になっていた おかまいなしに進む列車 逆らうように軌跡を眺める 西日があまりに綺麗で やがて隠れるあなたを重ねて わたしはまた道に迷う …

リアルパラレル

最近、よく夢を見る。 夢の中で、現実の身近な人たちが 泣き笑いしている。 その姿は、日頃は見せないんだけど、 実際はそう思ってんだろうなあって感じで、 なんだかものすごいリアルで。 現実と並行して、 まるでパラレルワールドにでも 生きているかのよ…

昼下がりの憂鬱

家の中に佇んで 茫然 外へ繰り出して 空白 今 欲しいものが もう どこにもないなら 一体 どこへ向かえばいい 考える余地がないくらい やがて 新しい色で塗り替えられるまで 扉を 叩いてまわる ねえ 教えて ささやかな人生の願いは ひとつでも叶ったの すり替…

ただそこに在り、ひたすらに聴く。

【存在と傾聴】 ねむい… 明らか体が睡眠を欲してて、 眠いときに寝れるって、 ちょーきもちいいよね(@ ̄ρ ̄@) 職場近くの池袋WACCAの2階の椅子。 横並びで6椅子。 ちょうど手すりに 頭をもたれかけられて、 激アツ。 争奪戦。 昼下がり、 休憩をズラして、 …