2017-02-01 呼吸 歌詞 温かい布団に添うように 心置きなく身を委ねたい 肌の温もり思い出して 構えないで寄り添えるように 暗がりの中手を取り合って 目を開けて虹を渡った 握った手が温かくて 共鳴して思い出した 感情の波が寄せては返して 動けずに夢に生きた頃の 繊細な心の波長が 身に余る愛を捕まえた 陽に溶けて静かに浮かぶ影跡 すべてを包み込むように優しい ・・・・・・・・・現実を彩る力が欲しい・・・ ずっと、息を止めて守ったむせび返る冷気と熱気 今なら吹き返せるさ