2019-03-15 天国への階段 詩 願い 一度の人生に 何を呆けているのか あるはずの優しさを 隠さないで届けて 理想郷を今 目の前に 立つ鳥跡を濁さずの気持ちで いつも居られたら 温められたはずの 心と体 これからはもう 言い逃れはやめよう 私が発する熱を待つ 誰かに もう 届けなくちゃ 自作のうた、はじめました。 https://m.youtube.com/channel/UCFOrqwaucjoUOfpCvUPbHwg