こうすけの呟き

想いは言葉に。

あの小部屋で

まっすぐ目を見ること

避けるようになったのは

いつからだろう

 

 

居づらくて

呼吸をふさぐように

 

存在を消すように

 

背中を丸めだしたのは

いつからだろう

 

 

着信やインターフォン

メールや呼びかけに怯え

 

世界を遮断しだしたのは

いつの頃からだっただろう

 

 

鍵穴をまわす鍵を

ポケットに隠し持ったまま

 

旅を始める

 

あの小部屋で

 

あの小部屋から