灼けた素肌を撫でる白い手 音を嫌った僕を察してアイコンタクトとキス 「モノクロの無声映画みたいに色鮮やかな表情」 音のない小さな部屋は君の愛情で満ちている ただれた両の翼 一心に温めてくれたね 今にも泣き出しそうな細い手で 布団をかぶれば昔にタイ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。