2018-05-10 記憶_141126 詩 ふと立ち戻る時あの熱が私を包む 透き通る身体錯綜する感情 すべてが夢のような確かな現実 どこまでも鈍く 鋭敏に記憶は重なり、拡がり、 内側をノックする 今日はどの扉を 開けてみよう