膨大な時に 絆に 感情に むせびかえっては 求め続けるんだ ひとりきりを望むことは したくないんだ 歌や詩をいいわけにしないで 話そうと思うんだ でも 歌にも頼ろうと思うんだ それを 許してほしいんだ 掬いきれないで ひび割れてしまう何かに 染みるような…
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