内に向かって 尖らせた 外に向かえない時間 内なる声を聴いた 目を背けたくなる記憶に分け入って 身近なあの人の 自分の 中に光を探した あるのは知っていた それが出せなくなってるだけだってこと解っていた 隣に居られなくても 想えば 願えば 祈れば 届く…
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