北で過ごしても 南を忘れない 逆もまた然りで 北に寄るから 南を裏切るわけじゃない 広くたゆたう中に 細く透き通った芯を貫くような甘さで 何かの味方だけど 何かの敵ではないというようなスタンスで べき論や難しい御託を並べずとも 我が身の至福をたどれ…
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