こうすけの呟き

想いは言葉に。

習慣と憧れ

帰りの道

 

少し遠回りをして

帰ろう

 

いつも通らない

道を

行こう

 

足の向くままに

 

 

スーパーに

寄ろうか

 

お菓子コーナーと

惣菜コーナーは外せない

 

お伺いを立てながら

選んでカゴに入れたい

 

 

裏の川沿いも

歩こうか

 

ここでひとり

流してたんだ

 

 

いつか描いた絵空事

夢は夢のままもキレイだけど

 

目の前に

 

手にしたっていいと

 

思うんだよ

 

おすそわけ

あげるね

一緒だとうれしいから

 

話そうね

一緒だと元気が出るから

 

居ようね

一緒がなんか自然だから

 

 

もっともらしい理由は

言えるけど

 

自然に湧き上がるものなんだ

 

 

持ってるものの交換っこ

 

それがうれしくて

 

うれしくてさ

 

質量保存の法則?

忘れていくようで

積もっていく

 

限りなく拡がり続けるなんてこと

あるんだろうか

 

質量が変わらないなら

すべては初めから内にある

 

のかもしれない

 

在るものが変わっていくだけ

 

 

どんな化学変化を起こそうか

 

どんな形に変わり続けるんだろうか

 

どんな夢を描いていこうか

関係性の持続

出逢った瞬間、恋に落ちる

衝撃的な距離の縮め方をする

魅力的な言葉でドラマチックを演じる

 

そして

 

幾度か呼吸をするうちに

過去の登場人物になる

 

一方で

 

なんとなくだけど

付かず離れずよりは付かず寄りで

接し続ける

 

普段着の装いで

テンションはフラットである

 

ぴったんこかんかんではないが

なぜか会おうと気は向く 

 

話すことがある

過ごせる時間がある

 

いつまでも泣いている人がいる

どこまでもステキに笑ってる人がいる

 

嫌い足りないとわめく声がする

愛の言葉はなくても愛してるささやきを聞く

 

何を求めて生きるのか

 

この世の無慈悲さを憂うのか

この世の素晴らしさを歌うのか

 

濁を飲み込み清に向かうのか

 

悲しみの訳にはもう

佇むことはできない

 

世界の歓喜

まばゆいばかりに私を照らしている

 

風のいざない

触れることへのためらい

聴いてしまうことへの'そらし'

 

新しくて懐かしい

温もりへのとまどい

 

無防備に帰されて

私はなにを選ぶのか

 

それを信じていいのか

 

もう少し風に泳がせて

答えの時を待ってる